オンライン授業のための素材

 集団での話し合いを伝えるアニメ。ハワイに伝わる対立解決手法。ホーポノポノと呼ばれる、集団での話し合いを指します。昔話のなかでは、勇ましく鬼退治をする桃太郎。ところがこのアニメでは、「鬼退治したくない」という非暴力の立場で村人と鬼の話し合いをファシリテーションします。暴力を暴力で抑えるのではなく、暴力が起こらないような方法をみんなで考え、実践しようという提案でもあります。一見解決不可能に思える紛争に対して、話し合いが有効となるという気付きと、建設的な話し合い手法を会得する教育効果を期待します。

予告映像

◆授業の目的例

・集団での話し合いの方法、ハワイに伝わるホーポノポノを学ぶ。

・一見解決不可能に思える紛争に対して、話し合いが有効となるという気付きと、建設的な話し合いの手法を学ぶ。

・桃太郎は、誰もが知っている昔話「桃太郎」だが、桃太郎はなぜ鬼を退治したのか、鬼の気持ちは?など対立解決に必要な対立の分析やニーズ、対立相手への気づき等を学ぶ。

▼ZOOMなどでの​オンライン授業案【学生のWi-Fi環境が整っている・少人数】

・今回の授業目的を決め、授業の流れや学習目的に沿った説明をする​

・グループに分かれる(ZOOMのブレイクアウトルームやLINEグループなど)

・話し合いをする(例えば グループ内で桃太郎や鬼、村人などの役割を決め、昔話の”鬼退治をする”桃太郎のストーリーを思い出しながら、それぞれの役割から、どんな気持ちかなどを話し合う)

・画面共有をしてパソコンで『鬼退治したくない桃太郎』を再生

・グループに分かれる(ZOOMのブレイクアウトルームやLINEグループなど)

・話し合いをする(例えば、架空の対立のストーリーを作って、ホーポノポノで解決する物語を作るなど

・グループの代表者が、話し合った内容を全員に向けて発表してもらう​(時間がなかったり、難しかったらカット)

・リアクションペーパーを書いて提出するように伝えて終了(感想や「どのようにしたら暴力をなくせるか」など)

▼リーディング課題【学生のWi-Fi環境が整っていない、ZOOMから落ちた、多人数】

リーディング課題を読んで、レポートを完成させ提出してください。

課題の目的

・集団での話し合い、対立解決方法(ハワイに伝わる「ホーポノポノ」)を学びます。
・一見解決不可能に思える紛争に対して、話し合いが有効となるという気付きと、

 建設的な話し合いの手法を学びます。
 

リーディング課題『鬼退治したくない桃太郎

設問案

・あなたは人と対立した時、普段どのように対応していますか。100-200字

・あなたが人と対立する時、どのような理由や原因によることが多いですか。100-200字

・今後あなたが人と対立した時心がけようと思うことがあれば教えてください。100-200字

​・架空の対立のストーリーを作って、ホーポノポノで解決する物語を書いてください。字数自由

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