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教育効果・研究活動

わたしたちは、アニメーションを制作しながら、同時にその成果やコミュニケーション手法の実績について研究を進めています。

Be-Production作品の教育効果については下記掲載いただいています。

 

  • G181 杉田明宏・いとうたけひこ・井上孝代 2012 新入生講座におけるアニメ『みんながHappyになる方法』による紛争解決教育の効果― コンフリクト対処スタイルの変化 ―日本応用心理学会第79回大会発表論文集,90. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)

  • G185 杉田明宏・いとうたけひこ・井上孝代 (2013). 平和教育アニメ視聴による現職教員のコンフリクト対処スタイルの変化に関する研究:平和教育アニメーション『みんながHappyになる方法』の効果と意義 日本発達心理学会第24回大会発表論文集 (SSSSLIDE) (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF)

  • トランセンド研究Vol.10-1 大学新入生講座『アニメで学ぶ対立の解決』におけるコンフリクト対処スタイルの変化(2012年)PDF

  • トランセンド研究Vol.10-2 教員免許状更新講習におけるアニメ『みんながHappyになる方法』活用の実践と効果(2012年) (PDF)

  • ​​トランセンド研究Vol.11-2 アニメ『みんながHappyになる方法』による平和学習 : 平和博物館における活用を展望して(2013年)(PDF)

とうたけひこ研究室・​トランセンド研究会

  • ・高部優子「紛争解決教育における映像教材開発のための試論アニメーション『みんながHAPPYになる方法』の事例より」(関係性の教育学会 査読論文)(PDF)

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